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よく使うHTMLタグ一覧

よく使用するHTMLタグの一覧表です。(後半はあまり使いません。)

HTMLタグ 説明
h1 1番大きい見出し
h2 2番目に大きい見出し
h3 3番目に大きい見出し
h4 4番目に大きい見出し
head CSSやJavaScriptなどの設定を入力する時に使う。
div 中にHTMLタグを書くことで一つの塊を作れます。これを使ってcssなどで管理しやすくします。
section 中にHTMLタグを書くことで一つの塊を作れます。これを使ってcssなどで管理しやすくします。基本的に一番大きいくくりとして使います。
span 主にテキストなどの一部のレイアウトをcssを使って編集するときに使います。
font 主にテキストなどの一部のレイアウトをcssを使って編集するときに使います。最近はあまり使用機会が減っています。
a ほかのページに移動するためのリンクを作ります。
b テキストを太字にします。
i テキストをイタリック体(斜体)に変更します。
s テキストに取り消し線を付けます。
u テキストに下線を付けます。
ruby テキストにルビ(フリガナ)をつけるときに使います。
p 段落を作ります。
ul リストを作成します。
li リストの中の要素を作成します。
table 表を作成します。
tr 表の中の行を作成します。
td 表の中の列を作成します。
th 表の中の見出し列を作成します。
title ホームページのタイトルを設定します。
br 改行するときに使います。
img 画像を挿入するときに使います。
bgsound 音声ファイルを挿入するときに使います。
input テキストボックスなどを作成するときに使います。
button ラジオボタンなどを作成するときに使います。
iframe ホームページの中にホームページを挿入するなどに使います。
map 画像の中にリンクをはるなどのことができます。
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